「今ここにある危機とぼくの好感度について」2話の感想

みのりが顔を出して論文の不正疑惑を訴えたという勇気ある行動が、神崎には理解ができなかったんだなと思いました。

神崎は最後の場面でも語られているように、自分のことが可愛い人間だということは随所に描かれています。

結局大学側の人間だから、不正を暴きたくても、上層部の顔色を気にして、好感度を気にしてしまうから行動することができないのです。

しかし、周りが自分とは無関係のところで勝手に動いて不正を暴ければ、みのりが報われればいいと思っているところが、とても神崎らしいなと感じました。

最後のシーンはジーンと胸に来ましたが、神崎がまた連絡してねと言ったときに、みのりが首を振るところが切なかったです。

2人はどこまでいっても対照的なんだなと感じました。

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